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おすすめのドメインは、エックスサーバードメイン。更新料金に追加の調整費がない
おすすめのドメインは、エックスサーバードメインです。以前の名前は、エックスドメインです。現在の正式名は、XServerドメインです。
選ぶ理由は、更新料金に別の調整費が乗らないことです。.comの更新は年1,721円で、表示された金額が支払額です。
初めて使う人は、対象のドメインを1つ、0円で取れます。数字は2026年10月17日時点です。
おすすめの理由は、更新料金に調整費が乗らないこと
会社のサイトや個人のブログなら、ドメインの第一候補はエックスサーバードメインです。ドメインはサイトのアドレスで、「example.com」の右側を年単位で維持します。ページの中身とメールは、別の契約です。
取得が0円でも、アドレスは毎年更新します。表示された更新料金のほかに、割合で上乗せされる費用はありません。表示が安い順と、支払う順は入れ替わります。
.comの更新は年1,721円。表示が支払額になる
2026年10月17日時点の.comを、更新の表示と、実際の支払いに分けます。金額は税込です。お名前.comとムームードメインの上乗せは、サービス維持調整費という名前です。
| サービス | 更新の表示 | 2026年10月の調整費 | 支払いの目安 |
|---|---|---|---|
| エックスサーバードメイン | 1,721円 | なし | 1,721円 |
| お名前.com | 1,408円 | 25.50% | 約1,767円 |
| ムームードメイン | 1,728円 | 25.50% | 一覧の金額とは別 |
お名前.comは、表示の1,408円に、2026年10月1日からの25.50%が加算されます。1,408円に1.255を掛けると、約1,767円です。端数の切り方は、申し込み画面で確認してください。
保有数で、表示自体が下がります。5個以上は1,375円、11個以上は1,342円、31個以上は1,287円です。いずれも、調整費は別です。
ムームードメインの一覧では、.comの更新が1,728円です。2026年10月の調整費は25.50%で、税抜の価格に上乗せされます。1,728円が、そのまま請求額にはなりません。

お名前.comの料率は、2026年の公式履歴で、24%台から27%台まで動いています。同じ1,408円の表示でも、月によって支払額は動きます。
公式の「国内最安値」は、国内上位のレジストラが公開する.com、.net、.jpの通常更新料金を、2026年3月24日に自社で比べた結果です。すべての会社、すべてのドメインで日本一、という確認ではありません。
他社からの移管も、.comは1,721円です。更新と同じ金額です。
0円で取れても、2年目は更新料金になる
初めて使う人は、対象のドメインを1つ、0円で取得できます。対象には、.com、.net、ローマ字の.jp、日本語の.jp、.site、.xyzなどがあります。条件と対象は、公式の価格一覧にあります。
0円にならない場合もあります。過去にエックスサーバードメインの契約がある人、エックスサーバーの独自ドメイン永久無料特典を使った人、移管を申請中の人です。
条件に当たらないときの.comは、取得も更新も1,721円です。5年持っても、毎年の金額は同じです。
取得が安いドメインは、更新で差が出ます。
| ドメイン | 通常の取得 | 更新/年 |
|---|---|---|
| .com | 1,721円 | 1,721円 |
| .net | 1,992円 | 1,992円 |
| ローマ字.jp | 1,980円 | 3,102円 |
| 日本語.jp | 1,180円 | 1,298円 |
| .xyz | 280円 | 2,333円 |
| .site | 99円 | 5,239円 |
| .store | 328円 | 7,381円 |
迷ったときは、.comを先に見てください。会社にも個人にも通り、取得と更新が同じ行に並びます。日本の屋号をアドレスに出すなら、日本語.jpです。ローマ字.jpは、更新の行が高くなります。
たとえば、ブログを5年置く場合です。.siteの99円は1年で終わり、2年目から5,239円です。.storeの更新は7,381円です。0円のボタンは押しやすいので、その直前に更新の行を見てください。

.co.jpは、2026年10月30日17時まで、取得が990円です。更新は4,136円です。日本で登記した会社であることなど、取得の条件があります。
エックスサーバーと一緒なら、管理をまとめやすい
SONOSVIEWの公開先は、エックスサーバーです。ドメインも同じ系列にすると、アドレスをサーバーへ向ける作業が、同じ会社の案内で進みます。
WordPress(管理画面から記事を公開する仕組み)を初めて置く人には、画面が二つに分かれない方が続きやすいです。サーバー自体の選び方は、レンタルサーバーの記事に書いています。
2026年10月の調査では、ITreviewに5点満点の4.7、レビュー10件が載っていました。エックスサーバーと一緒に使うこと、価格、管理画面を評価する声が繰り返されています。10件は、利用者全体の割合にはなりません。掲載はITreviewで確認できます。
相談窓口も、時間で分けます。電話とチャットは、平日10時から18時です。メールの受付は24時間365日で、返信は24時間以内、と公式にあります。24時間、人が電話に出る、という意味ではありません。
多数のドメインを扱う人には、取得や移管、ネームサーバーを操作するAPIもあります。個人の1サイトなら、管理画面で足ります。
登録者情報の代理公開と、設定変更の保護がある
管理機能も、個人のブログに必要な範囲は揃っています。先に効くのは、登録者情報の代理公開です。
Whoisは、ドメインの登録者として名前や連絡先が載る仕組みです。対応するドメインでは、代理公開が無料です。自宅の住所や電話番号を、公開情報に出さずに済みます。
.co.jpなどの属性型JPは、.comと同じ代理公開にはなりません。.ai、.ac、.lawは、代理公開の対象外です。
DNSは、アドレスとサーバーを結ぶ設定です。A、AAAA、CNAME、MX、TXT、NS、SRVを編集できます。外部のメールや、所有確認の文字列も、ここで足せます。
ドメインプロテクションは、登録者情報やネームサーバーなど、重要な変更に追加の確認を入れる機能です。ログインには、認証アプリとSMSの二段階認証があります。
自動更新にすると、期限の前に翌年分が引き落とされます。続けない年は、事前に解除します。
公開のマニュアルからは、DNSSEC(DNSの応答に署名を付ける仕組み)の設定を確認できませんでした。契約で必須なら、申し込む前にサポートへ聞いてください。ドメインサービス単体の稼働率保証も、公開資料では確認できませんでした。
ドメインだけでは、サーバーもメールも付かない
以前のエックスドメインには、無料のレンタルサーバーがありました。その部分は2018年に分かれ、今の契約はアドレスの取得と管理が中心です。古い紹介を読むと、サーバーも付くように見えます。今は付いていません。
アドレスの契約に付いてこないものは、次の4つです。
- ホームページを置くサーバー
- メールボックス
- Webサイト用のSSL(通信を暗号化する証明書)
- ページやデータのバックアップ
上の4つは、エックスサーバーなどのサーバー契約側です。自動バックアップの日数は、レンタルサーバーの記事に書いています。

アドレスだけ先に押さえて、中身は後からでも構いません。公開する日には、サーバーが別に要ります。
向く人と、申し込む前に見る4つ
向く条件は、更新の金額を先に決められることです。公開先がエックスサーバーだと、管理まで含めて合いやすくなります。
- エックスサーバーで、WordPressや会社サイトを公開する人
- .comを数年持ち、更新の予算を先に決めたい人
- 個人のブログで、登録者情報を代理公開したい人
- 小規模な会社で、.jpや.co.jpを国内の窓口で管理したい人
サーバーの月額だけを最安にしたい人は、ドメイン料金とサーバー料金を分けてください。並びは、レンタルサーバーの記事です。
DNSSECや、契約書に書く稼働率保証が必須なら、公開資料だけでは決められません。夜間に人が出る電話が必須なら、平日日中の窓口では足りません。
申し込む前に、公式ページで次の4つを確認してください。
- 見ているのが、0円の取得か、2年目の更新か
- そのドメインが、11月9日の改定対象か
- サーバー、メール、バックアップは別契約か
- 0円の条件に、自分の利用履歴が当たっているか
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ドメイン代は、ホームページの制作費とは別です。制作と公開後の更新は、料金で分けています。自分で記事を書くかは、WordPressのメリット・デメリットで先に判断できます。