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コアサーバーのおすすめはCORE-X。36か月なら月額430円
コアサーバーで新しくサイトを置くなら、CORE-Xが第一候補です。36か月契約なら月額換算430円、12か月なら610円です。税込で、2026年10月23日時点です。
WordPress(管理画面から記事を公開する仕組み)を、この価格帯で動かす用途に向きます。ディスクはNVMe 500GBで、CPUとメモリの割当が公開されています。
電話の相談は、CORE-Xでは使えません。
おすすめはCORE-X。CPUとメモリの割当が見える
会社のサイトや個人のブログなら、選ぶプランはCORE-Xです。現行の世代で、名前はV2です。コアサーバーは、ドメインのバリュードメインと同じ系列です。サーバーとドメインで、開く画面が分かれることがあります。
月額の安さだけが理由ではありません。NVMe(読み書きが速いSSD)は500GB、CPUの割当は300%、メモリは6GBです。内訳は公式の料金をご確認ください。
CPUの300%は、1コア相当を100%とした割当です。最大で3コア分まで使えます。
同じ12か月で月額610円のCORE-Aは、古いV1です。V1のWAF(不正な通信を防ぐ仕組み)は、未導入です。新しくWordPressを置くなら、CORE-Xにしてください。
このサイトの公開先は、エックスサーバーです。電話や自動バックアップを優先する選び方は、おすすめのレンタルサーバーに分けています。
月430円は、36か月契約の換算額
表示の430円は、CORE-Xを36か月で契約したときの月額です。12か月なら610円、月払いなら830円です。検索に残る古い月額ではなく、この表で比べてください。
| 契約 | 支払う額 | 月額換算 |
|---|---|---|
| 月払い | 830円 | 830円 |
| 12か月 | 7,320円 | 610円 |
| 36か月 | 15,480円 | 430円 |

初期費用は、別に1,650円です。.com、.net、.org、.info、.biz、.jpを同時に申し込むと、初期費用は無料になります。すでに持っているドメインだけのときは、申込画面の条件を確認してください。
初期費用が残ると、12か月の合計は8,970円です。月あたり約748円になります。36か月なら17,130円で、月あたり約476円です。サイトのアドレス(ドメイン)は、この金額に含まれません。
短い契約ほど、初期費用の割合が大きくなります。2年から3年使うと、1年あたりの負担は下がります。
3年の支払額は、同価格帯より低い
36か月のサーバー料金だけを並べます。初期費用とドメイン代は入っていません。2026年10月23日時点の税込です。
| プラン | 36か月の支払額 | 月額換算 | 容量 |
|---|---|---|---|
| コアサーバー CORE-X | 15,480円 | 430円 | NVMe 500GB |
| カラフルボックス BOX2 | 初回17,424円 | 初回484円 | SSD 700GB |
| さくら スタンダード | 18,000円 | 500円 | SSD 300GB |
| ロリポップ! ハイスピード | 23,760円 | 660円 | SSD 700GB |
| エックスサーバー スタンダード | 通常35,640円 | 通常990円 | NVMe 500GB |

1,650円が残るCORE-Xは、36か月で17,130円です。それでも、さくらの18,000円は下回ります。カラフルボックスの初回17,424円とは、300円ほどの差です。
12か月だけ見ると、順番は変わります。さくらのトップに出ている500円は、36か月一括の月額換算です。12か月の月額は、申込画面でCORE-Xの610円と並べてください。CORE-Xが、どの契約期間でも最安というわけではありません。
さくらスタンダードは、SSD 300GBです。CPUとメモリの割当は、同じ形式では確認できませんでした。チャット、メール、コールバックの窓口はあります。
カラフルボックスのBOX2は、SSD 700GB、6vCPU、メモリ8GBです。表示は月額484円からで、更新は月額968円です。安さは初回の契約に寄っています。バックアップは過去14日分で、別の地域に保存されます。
ロリポップ!のハイスピードは、12か月だと月額1,045円です。ディスクはSSD 700GBです。電話の相談もあります。
エックスサーバーのスタンダードは、キャンペーン中なら36か月で月額693円、合計24,948円です。期限は2026年11月4日までです。通常の36か月は月額990円です。電話と、14日分の自動バックアップがあります。
同時に開ける数と、転送量の制御は別
CORE-Xの転送量は、目安として無制限です。料金ページの注記では、規定量を超え、サーバー全体の負荷が高いとき、単位時間の転送量を調整することがあります。規定のGB数は、同じ注記には書かれていません。
同時接続は30です。ページを同時に処理する数の上限です。例えば、問い合わせ中心の会社サイトや、週に数本のブログなら、この数で始めやすいです。タイムセールや、会員の同時ログインが多いサイトは、次のプランを確認してください。
ディスク速度は200MB/sです。1秒あたりの読み書きは2,048回までです。同時に動かす処理は200までです。ファイルは100万までで、1つのフォルダは10万個以下が目安です。上限の一覧は、公式の負荷制限をご参照ください。
容量の500GBは、Web、メール、データベースの合計です。サイトのファイルだけで500GB、という意味ではありません。
無料のSSL、WAF、IPS/IDS(不正なアクセスの検知と遮断)が付きます。WAFがあっても、WordPress本体とプラグインの更新は必要です。
PHPはLiteSpeed PHPです。HTTP/2とHTTP/3にも対応し、ページの応答を速くしやすくします。表示の速さは、テーマや画像でも変わります。
メールアカウントは、無制限と案内されています。初期値は9,999個、1箱の上限は2GBです。1日に送受信できる目安は5,000通なので、問い合わせのメールなら十分なことが多いです。営業メールや、会社の基幹メールは、別のサービスに分けてください。
電話はなく、バックアップは7世代
CORE-XとCORE-Yに、電話はありません。電話を予約できるのは、CORE-Zと、V1のCORE-B、CORE-Cです。予約した時間に、サポートからこちらへ電話が来ます。
ライブチャットと、人が対応する時間は、平日10時から17時です。問い合わせフォームもあります。
ITreviewでは、2026年10月7日時点のレビューが10件、総合が4.1です。価格は4.9、管理のしやすさは3.0でした。10件は、大きな統計ではありません。管理画面が分かりにくい、という指摘は繰り返されています。初期設定は、マニュアルを見ながら進めてください。
バックアップは7世代です。崩れたページを戻す材料にはなります。直す前のファイルとデータベースは、別に残してください。CORE-YとCORE-Zは、15世代です。
30日の無料お試しがあります。サーバー付属のメールアドレスは、この期間は使えません。大量アクセスと大量メールは、本契約より厳しく制限されます。
ディスクやデータベースの上限も、状況で下がることがあります。試用で確認するのは、WordPressの導入と管理画面です。速度の最終判断には使いません。
CORE-YとCORE-MINIは、用途が違う
サイトを複数置くなら、CORE-Yが候補になります。12か月の月額は990円、36か月は760円です。支払う額は、12か月で11,880円、36か月で27,360円です。
CPUは600%、メモリは9GB、ディスクはNVMe 700GBです。同時接続は60、ディスク速度は400MB/sです。1日の送受信の目安は10,000通です。例えば、店舗サイトと採用ブログを別ドメインで置くなら、CORE-Xより余裕があります。
CORE-MINIは、36か月で月額255円です。12か月なら月額305円、支払う額は3,660円です。ディスクはSSD 300GBで、世代はV1です。
ドメインは50個まで、メールは200個、データベースは10個です。WAFはありません。静的なページや、小さい確認用に向きます。36か月同士なら、月額の差は175円です。WordPressを本格的に使うなら、CORE-Xにしてください。
CORE-Zは、36か月で月額2,190円です。CPUは1,200%、メモリは12GB、ディスクは1TB、同時接続は200です。電話もあります。格安で探すなら、先にXかYです。
アクセスが増えたら、V2の上位へ上げる前提で契約期間を選んでください。下位へ下げる条件は、申し込む前に確認してください。
向く人と、申し込む前に確認する項目
向くのは、ブログ、アフィリエイト、小さい会社サイトを、2年から3年置く人です。マニュアルとチャットで進められ、電話がなくても設定できる人です。

先に他社を比べるのは、次のときです。
- 12か月の支払額だけが最優先なら、さくらスタンダードの方が安いです。
- 電話で相談したいなら、ロリポップ!、さくら、エックスサーバーを比べてください。
- 14日分を別の場所へ自動で残したいなら、エックスサーバーかカラフルボックスを確認してください。
- 数分の停止が売上に直結する店なら、共用の格安プラン自体を見直してください。
共用サーバーなので、他の契約者の負荷で表示が遅くなることがあります。稼働率を契約で保証する記載は、今回見た料金・機能・サポートのページにはありませんでした。
申し込む前に、次の6つを確認してください。
- 430円が36か月の換算だと分かっているか。1年は610円、月払いは830円
- 初期費用1,650円が、対象ドメインの同時申込みで無料になるか
- 同時接続30と、1日5,000通のメールで足りるか
- バックアップを、サーバーの7世代だけにしていないか
- 平日10時から17時のチャットで、設定を進められるか
- 30日の試用で、管理画面とWordPressの導入を見たか
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サーバー代は、ホームページの制作費とは別です。制作と、公開後に誰が更新するかは、料金で分けています。自分で記事を書くかは、WordPressのメリット・デメリットで先に判断できます。